壁紙の除菌方法についてご紹介
壁紙は放置していると、菌が繁殖してしまい汚れやカビの原因となります。
そのため、しっかりと除菌をしなければなりません。
では、壁紙の除菌はどのようにおこなえばいいのでしょうか。
今回は、壁紙の除菌方法についてご紹介します。
▼壁紙の除菌方法
■お酢と重曹スプレー
まずは、お酢・重曹・スプレーボトル・ふきん・消毒用エタノールを用意してください。
お酢を3倍に薄めたものをスプレーボトルに入れて、壁紙に散布しましょう。
お酢に含まれているタンパク質でカビを防いでくれます。
そして、重曹小さじ1に水100mlを加えて重曹スプレーを作りましょう。
壁紙に散布すれば、カビのもとになる汚れを防ぎます。
お酢と重曹でスプレーをしたら、清潔なふきんで優しく叩いて拭き取りましょう。
最後に消毒用エタノールを吹きかけて、しっかり乾かしてください。
■除湿機を使う
除湿機を使えば、カビを防げるので菌の増加を防げます。
電気代が気になる方は、フル稼働ではなく時間を決めて稼働させましょう。
■防カビスプレーを使う
市販の防カビスプレーをこまめに吹きかければ、除菌効果を発揮できます。
スプレーするだけで対策できるので、気軽に取り入れられますよ。
▼まとめ
壁紙の除菌方法は、お酢と重曹スプレーを吹きかける・除湿機を使う・防カビスプレーを使うなどがあります。
除菌をおこなうことによって、カビや汚れを防げるのでぜひ実践してみてくださいね。
また、「株式会社C&K」では光触媒による壁紙コーティングをおこなっています。
除菌効果があるので、快適な空間で過ごせるようになりますよ。
ご興味ある方は、お気軽にお問い合わせしてみてくださいね。
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